上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


先日、母と実家のある岐阜の田舎のほうへお出かけしました。
こ~~んな、緑深い森の中。
ウグイスが泣き、川のせせらぎが聞こえる母のお気に入りの場所。

forest00.jpg

何をしに?
写真の下のほうの緑、わかるかな~~

これを探しに!!

yommogi00.jpg

よもぎ!

よもぎといえば草餅、ヨモギ餅、天ぷら…
私は今年はよもぎでお茶作り♪
去年、試しに少しだけ作ってみたら結構おいしかったのです。
よもぎは春から秋ぐらいまではどこでだってみかけますが、きっと田舎のほうがいい!というわけで。
実家ではお正月に作るヨモギのお餅に使う用に、春に一番やわらかい新芽をたくさん摘んで冷凍しています。


river002.jpg

近くを流れる川は、ごらんの通りの清流。夏には蛍が舞う美しい川です。

ここで摘んだヨモギをザッと洗って…
マイナスイオンをたっぷり浴びてーー

river001.jpg

日中の日差しはかなり強く、気温も結構高めでしたが、水はまだまだ冷たい…!



そろそろお腹がすいたので、母のお気に入りのカフェへ

eggtoast01.jpg

私はエッグトースト。
濃い味付けが美味しい~

pizzatorst00.jpg

母はピザトースト。
夫がよろこびそう。


white00.jpg


店内にさりげなく飾られた花が素敵。


garden00.jpg

もっと素敵なのは、テラスから見える里山の風景。


garden004.jpg

カフェのお庭もとても珍しいお花がいっぱい。


garden003.jpg

これ、実家の庭にも植えてあるなぁ。何かな…父に聞いてみよう。

garden002.jpg

とっても素敵な雰囲気!
母がイチオシするのも納得…



sakura00.jpg

その後は、近くの桜の名所へ。
この辺りは少し山の中なので、うちの方より大分開花が遅くて、ちょうど満開でした!!
今年は諦めてたけど、やっと桜のお花見できたよー

sakura003.jpg

しだれ桜

sakura002.jpg

寒緋桜

写真のピントが合っていないのは、携帯の画面がまぶしすぎて反射して全く見えてなかったからです。
とほほほ

初夏のような日差しと気温の中で、熱いおでんをハフハフいいながら食べました。
(さっきランチ食べたばかりにも関わらず)
ビール飲みたかったぁぁぁ!!(運転手さえいれば…!)


実をいえば、母とはそんなに気が合わないのであまり一緒に出かけないんですけど、たまにはこうして二人で出かけるのもいいかなぁと思ったりしました。
とはいえ、頻繁に会えばケンカも多くなりそうな気もしますけど。
やっぱり、ほどよい距離感が大切かもしれないですねー

そんなわけで、ある日過ごしたのんびりした一日の記録なのでした☆(^^)
スポンサーサイト


ついに11月になりました。
毎年ぼやいてますが、なんだか焦ってきます~~( ´△`) アァ-

そんな中、お久しぶりに夫と同じ日にお休みが取れたのでおデートをすることに。
「どこ行きたい?」
「山!」
二言で行き先は決まり、愛知県からも割と行きやすい岐阜県のひるがの高原へ行くことに。

ちなみに、前回のお出かけは「どこ行く?」「海!」という会話が繰り広げられ、私はまたキラキラした海を想像していたのですが、夫が連れていってくれたのは「…エェ~~Σ(-◇-;)」っと言うような「海」というか「干潟」? 
海水はネズミ色で波打ち際に変な泡がブクブクとしているような…
カメラ持って行きましたが、一枚も撮らず…な旅でした。そんなのって…

物心ついた頃から海の無い県で育ったので、疲れてきたりストレスが溜まると緑を見たり山の空気を吸いたいと思う私。
11月になったし、そろそろ紅葉の季節だし~?

ひるがの高原にある「牧歌の里」へ何年かぶりに入りました。
bokka2.jpg

な…なにもない!
花もほとんど咲いていないし、人もまばら…

bokka.jpg

閑散…
風がつめたい…

何も撮るものもないので、とりあえず空でも撮ってみた。


hida01.jpg

高原は風が強く、しかも海抜1000m以上の高地にあるので、気温は11度くらい。
ニットの上着を着ていった私はまだよかったけれど、上着を車に置いたままにした夫は「寒い」ばかり言ってました。…そりゃそうだ!


一時間ほどでネタ切れになり、まだ時間も早かったので、ひるがの高原から50kmほど北にある白川郷へ行くことに。
ひるがの高原から白川郷へは高速道路が繋がっているので、1時間弱で行けるのです。
途中、山々の風景は次第に緑から黄色・赤色に変わっていき、ふと助手席の横の窓ガラスを触るとひんやり冷たい~
窓の外の風景も大分紅葉が進んでいました。

kougen.jpg


世界遺産・白川郷。

shirakawa05.jpg

白川郷に行ったのは、多分12~3年ぶり。
前回は社員旅行でした。
しかも冬で雪景色だったので、全然印象も違いました。

shirakawa1.jpg

合掌造りの家。
実際に人が住んでいたり、カフェになっていたり。
流石に世界遺産、平日の夕暮れ前であっても観光客が多い!

shirakawa2.jpg

田んぼの稲はすっかり刈り取られ、愛知県より秋が深い。
収穫の終わる10月に行われる「どぶろく祭」は「天下の奇祭」と呼ばれてます。ご神事の後にふるまわれる「どぶろく(お酒)」を目当てに、何度か行ったことがあります。

shirakawa02.jpg


所々美しい紅葉を眺めつつ、のんびり散策していたら、天気も悪くなってきて、更に寒くなってきたので、売店で甘酒を飲んで暖を取りました。
うう…さすがに寒かった。
せっかくの白川郷でしたが、微妙な時間帯に出かけたので、旅の楽しみである「食」は味わえず、風景を眺めてお散歩するだけのある意味贅沢な寄り道になりました。

今度はもっとゆっくり来たいなぁ。

今年の紅葉はもうゆっくり見に行くことは出来ないかもしれないので、一足先に。
今年は秋のはじまりが早いと思ったら、ずっと暑くなったので、地元ではほとんど紅葉は始まっていないのだけど、多分もうすぐですよね。

今こうしてPC触っていると、指先が冷えてきます。
そろそろストーブの出番でしょうか?

買って帰った日本酒が美味しい♪寒いときは熱燗です。
しばらくは土産物バブルが続きそうです。☆:*・゚(●´∀`●):*・゚☆


本日、遅ればせながら、母と共に、お彼岸には行けなかったお墓参りと、95歳になる祖母に会いに岐阜県の奥美濃の方へ行ってきました。
祖母宅に行くのは多分4~5年ぶりで、ドライブがてら高速を使わず下道でのんびり二人旅。
国道沿いには清流・長良川が見えて私の大好きな緑の山があって川がある光景がずっと続くので、運転しながらもまだ手つかずに見える自然も堪能出来て、なかなか楽しい旅になりました。
こんな日に限って、カメラを忘れたので携帯のカメラ画像です…

まだ圧倒的に緑が多いけど、よく見るとちらほらと葉っぱの色が変わりかけています。
祖母宅に向かう途中、郡上八幡で小休憩を取っていると、ちょっとした緑地公園みたいなところから、ザーッという水の音が聞こえてきて、長良川が間近に見えました。
日本三大清流の長良川ですが、上流~中流部分は流れも急で本流も蛇行が激しいです。
一番上の写真、右上が上流で、左の方へ流れ、90℃向きを変えて右下方向へ流れは続いています。


11102402.jpg

この辺りは冬は雪がたくさん降るので、冬に見ると山や河原が真っ白でそれもまたとても綺麗な光景になります。
幼い頃は、必ず車酔いをしていたので、大好きなおばあちゃんに会えるのは嬉しいけれども、遠出が苦手だった私。いつも車の中から窓の外を眺めてました。
この辺りは昔と全然変わっていなくて、ちょっと嬉しい。
足下をふと見ていると、食べられる草がたくさん生えているし…
春になったらまた来たい…草を取りに…


11102403.jpg

また、この辺りは名水も有名で、郡上八幡にある湧水は「宗祇水(そうぎすい)」といって、1985年に名水百選の第一号に指定されています。
町の中には至る所に水を汲む場所がもうけられていて、私もペットボトルに入れて持って帰ってきました♪


さて、久しぶりに会った祖母は本当に元気で、95歳になっても自分の足で歩き、耳もちゃんと聞こえ、何でも美味しいと言って食べてたので、一安心。記憶もしっかりしていて、元気そのものでした。
「ariちゃんがまさか会いに来てくれるなんて、こんなに嬉しいことはない」と何度も言ってくれた祖母。
何年か前、一度ひどく弱った祖母の姿を見ているので、私も母も本当は祖母の元気な姿を見るだけで涙が出そうになるのです。


元気な祖母に見送られて、帰路に付いた母と私。
帰り道はこれまた楽しみにしていた道の駅を2つハシゴして、きれいなお水で育った野菜やお味噌などをたくさん買って帰ってきました。
買い物もやっぱり、旅の楽しみですよね♪
道の駅は足湯やら何やらが充実していて、時間があればもっとゆっくりしたいところでした。
今度は紅葉をみながら足湯…ていうのも、いいな~~~~(^^)



nagi3.jpg


穂高養生園をチェックアウトした後は、穂高に点在するお店を何軒かまわってから愛知へ帰る予定です。
時間はもうすぐお昼。

ナビでルート確認をして向かうも、細い山道に苦戦したり、ナビに道がのっていなかったりと、かなり焦りました。
ナビで入力した順番もなんだか土地勘が無くゴチャゴチャになってしまったのですが、最初に辿りついたのは
『オーガニックレストラン&カフェ シャロム』
ここはYさんは以前行ったことがあるそうで、「ariさんもきっと好きだと思う」と言われたとおり、すごく素敵なところでした~!
が、時間的にランチタイムだけどお腹はいっぱいだったので、ショップやカフェに併設されたオーガニック食材売り場をチェック。(ちなみにカフェは大賑わいで、待っているお客さんもたくさん)
こういう食材が大好きなので、いくつか買ってきました♪
レジに置いてあったチャリティーのクッキーも一枚ずつ買い、後で帰り道に休憩しながら食べました。
シャロムは宿泊施設もあって、いつか泊まってみたいなぁ。


さて、お次はパン屋さんの『るんびに』を目指します。
一度ナビで挫折するも、看板を発見して無事たどり着きました。
森の中の閑静なペンションのようなお店。店内には何種類かのハード系のパンが置いてあり、ハード系好きな私は6種類ほど購入。
焼きたてのパンの香りが帰りの車のなかで幸せな空気を作りました♪

次は、何度ナビで向かっても、地図とにらめっこしてもたどり着けなかった器やさん『nagi』へと向かいます。
地図上ではるんびにさんから近いはずだったので、るんびにの方に行き方を教えて頂くと、やっと!!無事にたどり着けました~~~~(涙・涙・涙)←途中何度か心が折れそうになった。



nagi.jpg

素敵な外観。
期待は高まります。

松本のギャルリ灰月では買い物をセーブしていたので、nagiさんでは欲しい物があったら迷わず買おう!と決めていました☆
店内は白を基調にしてシンプルだけど使い勝手のよさそうな器が並んでいます。
器屋さんの雰囲気が大好きなわたし、とっても素敵な店内で興奮しつつも真剣に選びました。

購入したのは、フリーカップ二客、箸置き(ペーパーウェイトかな)3種類。
家に帰ったらこれでお茶するんだ!と妄想が楽しい♪

nagiさんはお店の中もすごく素敵なんだけど、窓から見える緑もとても綺麗で、器を選びながら窓の外を眺めたりして、ゆっくり選びました。
ちなみに、今回の一番上の写真もnagiさんのお庭で、さり気ない緑の中に、小さな椅子が置いてあったり、とても素敵なのです!


nagi2.jpg

これもnagiさんの玄関周りのグリーンたち。とってもかわいい。さりげなく置いてある石なんかも、素敵~~
店内も店外も店主さんのセンスの良さがとても光っていました。
また行きたいなぁ。


さて、nagiさんへ無事たどり着いて、ほぼ燃え尽きた私。笑
あとはお茶をして帰りましょう~~ということで、ガイドブックや食べログで調べた『陶カフェ 書翰集』さんへ。


shokansyu.jpg

緑の木立の中の小径を入ったところにある、静かなお店。
木とコーヒーの香りのする店内はとても落ち着いた雰囲気で、私はマサラミルクティ、Yさんは今月のブレンドコーヒーを注文。(それぞれにケーキも)
こくがあってとても美味しかったです♪
時間があるときに、ゆっくり本を読みながらコーヒーを頂きたいなぁ。

ちょうど、ここを出たらもう帰路につくので、買い物でぐるぐる山道を回って少し疲れていたのが癒されました。
穂高養生園を出て2~3時間ほどウロウロしていたことになるんですが、なにせ距離感が掴めないのでバタバタしちゃったのですが、どのお店もとても素敵だったので嬉しかったです。
それにどのお店の方も、帰り際に「お気を付けて」と仰ってくださったのが印象的で、ほんわかした気分になりました。
まだまだ行ってみたいお店もあったのですが、美味しい物も素敵な器もお腹も満たされて、幸せな気分で長野を発ちました。
帰り道はいつもより多少高速も混んでいましたが、お盆の渋滞になる前だったので、割にスムーズに帰る頃が出来、短いような長いような旅は終わりました。

お付き合いくださったYさん、二日間ありがとうございました!!
買い物も、自然も、食も堪能した二日間でした♪
心から、良い経験をしたなぁと思える旅だったこと、感謝します。
また、是非、いつか!







さてさて、我が家に帰ってきたら、復習しなきゃね。
せっかく整えた食の方向性を少しでも維持したい…と思いつつ。
先日のお昼ごはん

110818l1.jpg

うふ。松本のLABORATORIOさんのランチ風に~

・トマトと野菜とレンズ豆のスープ
・るんびにのパン
・サラダ
・チーズ


110818l2.jpg

トマトのスープは養生園風に切り干し大根とお味噌をちょっと入れてみました。
もっと野菜もクタクタになるまで煮たいところですが、この日は時間があまりなかったので…
でも、やっぱりとても美味しい。野菜はたくさん入れるとほんとに美味しいですね。

るんびにのパンも、2~3日経っていたにも関わらず、まだ柔らかくて美味しい!!
トーストしたらもちっとして、何もつけなくても美味しかった~~

お茶の時間も安曇野のおみやげ…

nekocookies.jpg


養生園で買った、マリーゴールドとカモミールのハーブティー(ウェルカムドリンクのハーブティと同じ!美味しい~)と、豆吉本舗のきなこ豆、そして、シャロムで買ったネコさんのクッキー!
このクッキー、白猫&黒猫だったのですが、うちの夫は黒い方を「まおちゃんに似てる!」と言いました。
ほんと、うちの子にそっくりー♪(でも食べた☆)

暫く、長野みやげの美味しい物を楽しむ日々が続きそうです♪


長々と旅行記にお付き合いくださいましてありがとうございました。
書いているときに、色々思い出して、良い記念になったかなー
普段ブログを毎日書いたりしないので、久しぶりに燃えました。笑
また明日から通常運転に戻りますので、ときどきおやすみしつつ、またよろしくお願いします!




長い夜が漸く明けて、穂高での二日目が始まりました。

就寝する前は昼間の熱気がこもっていて寝苦しかったけれど、夜明けの頃には肌寒かったので、流石長野は違うわと思いつつ、殆ど熟睡できずに過ごした長い夜の終わりを迎えました。
朝の7:00に携帯のアラームをセットしておいたけど、全く必要なし。
相変わらず、朝から色んな蝉の声の大合唱です。

8:00から散歩のプログラムに参加する予定だったので、のんびり朝の空気を楽しみながら、朝ヨガをしたり、ぼんやりベランダから外を眺めたり。
身支度を調えて里の家のホールに向かうと、簡単なストレッチをしてから、いざ出発!

この日の為に買ったトレッキング用の靴を履いて、爽やかな朝の森を歩きます。
約1時間ほどの道のりです。

110812sanpo3.jpg

前日の夕方二人でトコトコ歩いた道を逸れ、小川のせせらぎを聴きながら歩く。
高所恐怖症の私は左下が見えない。
懸命に右側の地面に生えたキノコやらお花を見てやりすごす。

110812sanpo2.jpg

途中、ちょっとした坂道を上っただけなのに、息が切れる私。うっそーん!
こんなんじゃ山ガールにはなれそうもない…よ…orz
しかし前に進むしかないので、落ち葉や枯れ木が湿った天然の腐葉土みたいな地面を歩き続けます。



110812sanpo1.jpg

所々に楚々と咲く花だけが、笑いそうになる膝を紛らわしてくれます。
何の花かなぁ
なんか、昔見たことある気がするんだけど…

全然関係ないけど、庭でちょっとしたハーブや花を植えていると、虫がやたらとその葉っぱを食べるじゃないですか。
庭に無造作に生えてくる雑草は食べないくせに、人が育てているものばかり食べて~~~と憎々しく思っていたんですが、山の中に自生している草木の葉っぱも沢山穴があいていたので、「食べるんかい!」と心の中でツッコミしながら歩いていました。笑
まあね~。そりゃ食べますわね。
うちの庭に取っても取っても生えてくる雑草、根こそぎ食べてくれないかな…


110812sanpo5.jpg


たった数分山道を登っただけですが、ささやかな絶景。
この日一番癒された瞬間。
(怖くて、これ以上崖下を見れなかったんだけど…)
ずっと聞こえていた水流の源をのぞき込むと、崩れた岩の間から一目みて清流と解る水の流れ。
あの水飲んだら、冷たくておいしそう…

110812sanpo6.jpg

ふと横を見ると、「中部電力 境界」の標札。
そういえば、西日本と東日本では電力のHzが違ったような記憶があるんですが、この辺りが境目なのかしら?
その下にある小さな黄色い杭は、我が家とお隣さんの土地の真ん中にもある土地の境界線の杭と似ているから、多分そういうものなんだろう。

ここからは平らな道が続くので、俄然私のやる気も上昇☆

もうね、完全に体力不足ですわ。
ヨガ始めて大分体力も付いたと思っていたけれど、登山する筋力&体力はまだ無い…かも。
実際、この時点で膝から下がすでに筋肉痛の気配がぷんぷんと…
精進しなければーー


ここからは、お散歩っぽく、なかなか楽しいコースです。

110812sanpo4.jpg


最初に見えたのは、養生園の敷地(広い!)に去年完成したばかりの「アースバックの家」。
土嚢を積み上げ、土を塗り固めた原始的な工法の建物は、全て手作りだそうです。

「森の家」(いつか泊まりたい)を通って、「木と人カフェ」でひと休み。
里の家にも置いてある、ハーブ水が美味しくて美味しくて。疲れた身体にすぅっと染みこみました。
爽やかな風の吹くウッドデッキで少し休憩してから、里の家へと戻ります。
もう、おなかはぺこぺこ。
朝ごはんまであと何分?!
待ち遠しい。

出発の時よりも日の高くなった山道を帰る途中、Yさんが「何かいる!!」

110812sanpo8.jpg

え?
裸眼視力0.6のわたくし、あまりハッキリは見えないんですが…
何か動いた?

アップで。
osaru.jpg

さ、猿じゃー!

この時、何匹いたか正確には見えなかったのですが、数匹いるのはわかっていて、どうしよう~と立ち止まる。
猿といえば、地元の公園の小さな動物園にいる猿(凶暴。目が合うともれなく威嚇)とか、テレビでよく観る観光地で人間に襲いかかって食べ物を奪う猿とか、とにかくなんだか危険かも?とドキドキ。
とりあえず、お猿さんたちが道路を横断するのを待って、目を合わさないように通り過ぎるんだけども、森の中でずっと激しく鳴いていて、怖いったらなかったです~
泣きっ面に蜂…じゃなくて、空きっ腹に猿。
この時「ごはん♪ごはん♪もうすぐご飯♪」とウキウキ急ぎ足を唯一止められた瞬間でありました。
(ちなみに、この日の朝、養生園の玄関のあたりまで、美味しい朝ごはんの匂いに誘われ、お猿さんが来たそうな)


部屋に戻りに戻り、あとやるべきことは、朝ごはんまでに着替えて荷造りをする。
それが終われば、待ちに待った朝ごはん!!
お腹の中は、すでにカラッポ。

12breakfast1.jpg


~~~~~美味しそう!!

お腹すきすぎていて、写真の構図が全く整ってませんが…

・きのこのやわらかい炊き込みごはん(生姜入り)
・わかめとお麩のお味噌汁
・枝豆入り、お豆腐と長芋のかるかんみたいなキッシュみたいな…
・黒豆とキャベツ、とうもろこしの塩いため
・ズッキーニの、アマランサスはさみ焼き
・揚げ茄子の肉味噌風(肉ではなく、植物性タンパク)
・お漬け物
(空腹でうろ覚え)


12breakfast2.jpg


ただ美味しいだけじゃなく、目でも楽しめて、なおかつ身体によいものばかりを丁寧に作る。
なんて贅沢。一目みて、旬のものが沢山使ってあるのがわかります。
家庭料理でこれを全部真似するのは難しいけれども、こうして食べる人のことを考えて作るということを忘れないようにしようと思う。
どれも本当に美味しくて、自然の味が生かされたお料理たちは、するすると空っぽの胃に収まり、前の晩ごはんでは出来なかった「おかわり」をしましたよ!
本当に美味しかったです。
お料理本から始まった、今回の宿泊、お料理で〆。
自分が使った食器は自分で洗って拭いて、今回の宿泊プログラムは全部終わりです。


またまた満腹のお腹を抱え(でも、前日ほどではない、心地よい満腹)、名残惜しい養生園に「ありがう」と「さようなら」、そして心の中で「また絶対に来るから」と呟きながら、別れを告げました。


食、動、想。
この3つのバランスをこの二日間で整えられたかな?
一泊二日、あれもこれもと欲張った旅だから、心を空っぽにはできなかったかもしれなかったけれども、眠れない夜にふとんにくるまって考えを巡らせたこと。考えすぎることに気が付いて、ジーッ・ジーッという虫の音をただ何も考えずに聴いた数時間は、自宅で過ごす便利で明るい夜には得られない時間でした。

つくづく、健全なる精神は健全なる肉体に宿るということなのかなぁ。と思う。
ヨガをはじめて以前の自分とは確実に変わったような気がするけれども、それでも自然の中にいると、全くそうじゃない自分に気が付かされました。
勿論、普通に生活していたら出来ないこともあるけれども…それでも、バランスが崩れてしまったら、きっとまたここに養生しに来ようと思いました。






養生園編、終わり。(長っ)



最後は煩悩編(買い物・笑)につづく~~~

| main | next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。