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この数日間、文字を書いては消し、また書いては消し…

何を書いても今の気持ちを正確に表すことはできないし、また、今この時に発すべき言葉なのかもわかりません。
ただ、今苦しんでいる方が早く元気になりますように、犠牲者の方がこれ以上増えませんようにと願うばかりです。

この日本に住んでいて、今回の地震と津波を全くの他人事と傍観できる人はいないんじゃないかと思うのです。
この国に住んでいたら、いつだって地震は「いつか遭うかもしれない災害」として、心構えだけは持とうと教育されてきたし、今、被害にあわれている方々も過去の災害からの教訓として対策をなさってきたと聞きました。
その長年の努力すら遙かに凌駕する大災害を前に、テレビの中の現実と、今自分の周りの日常のギャップが埋められないまま、ただ無力感だけを感じていました。
目を覆いたくなるような光景の被災地や、停電で混乱する首都圏の映像をよそに、一見何も変わらない日常を送っていることに、違和感とか罪悪感を感じて苦しい。
けれど、ここで私がひとり逡巡したところで、誰も救われないのです。
それをわかっていても、なかなかこの一週間は哀しくて情けなくて、どうしようもなかった。
それが独りよがりの感情だとわかっていても。


今日、毎週行っているヨガに行きました。
私にとってのヨガは体調管理もありますが、心を穏やかに整えるものでもあります。
今日はヨガのレッスンのなかで、はじめて瞑想をしました。
自分の家でヨガをするときは、私の場合は割とエクササイズ的なヨガをしているので、瞑想は殆どしたことがなかったのですが、今日は先生の誘導に従って、短い間だったけど、今苦しんでいる方々が少しでも安らげますようにと祈り、今自分が元気に生かされていることを感謝しました。
私は全然瞑想によって何かを得るまでの境地には達していないけれど、ただ一生懸命、一心に祈りました。
先生は、何を祈りなさいとは言いませんでしたが、恐らくその場にいた全員が、同じことを心に唱えたと思います。
目を開けたとき、ふっと、心の中で沈んでいたものが晴れていく気がしました。


こうして元気に生きている私が、今苦しんでいる方の為にがんばらなくてどうするんだ?!
東北の方々の分まで働いて、社会を支えなくてはね!
日本の東が混乱しているなら、西に住む私たちが国を支えなくてはね!
それが、この国に住み、この国に生きるということ。
もし、この地に同じような悲しみが訪れたときには、きっと他の土地のみんなが、支えてくれるように。



最後に、ここ数日で深く心に響いた言葉たち。元気にしてくれた言葉たち。


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内田篤人/FC Schalke 04

海外で活躍する日本人選手の中でも、いち早く日本に向けてのメッセージを送ったウッチー。
「共に生きよう」


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長友祐都/F.C. Internazionale Milano

長友選手の所属するインテルFCは、試合にて喪章を着用。先日のチャンピオンズリーグのバイエルン戦でも、試合前には日本語の横断幕、黙祷を捧げてくれています。

「どんなに離れていても心は1つ! 一人じゃない! みんながいる! みんなで乗り越えよう!」


サッカー界では、日本人のみならず、色んな国で日本へのメッセージを送ってくれています。
海外で頑張っている選手たちも、自分たちが出来ることを頑張っています!!


最後に。

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「がんばれ、日本。がんばれ、東北」


イギリス紙、インディペンデント・オン・サンデーの3月13日の一面。
日の丸に日本語。
その下に『Don't give up,japan Don't give up,Tohoku』

あなたたちの心は、日本に伝わっています。
ありがとう。

今現在、117カ国から、国際支援の申し出があったそうです。
その中には、アフガニスタンや、最貧国といわれるバングラディシュからのものもあるとか。
本当に、ありがとう。
日本政府がどんな対応をするのかまだわかりませんが、日本国民は苦しく辛いこの時に掛けて頂いた温かい心遣いとご恩を忘れることはありません。



ほんとに、がんばろう!!日本!!!
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