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ここのところの花粉症+黄砂で、呼吸するのも苦しいほど。
昨日はまた仕事を早退してきました。(v_v`)はぁ・・・。
今日はお休みを頂きまして、家でおとなしくしてました。とほほ。
しかし、黄砂ひどいですね~
一昨日出かけたときは、景色が霧がかったようにぼやけてましたよ…

そんなこんなで外に出るときはマスクを必ずして、ダッシュで車に乗り降りしたりしているんですが、一週間前は蕾だったオオデマリがかわいい白い花を咲かせてました。
立ち止まって庭を眺めることができないので、これまたダッシュで切り花にしてきました。
かわいいです。

11may04201.jpg

ガラス作家・安土草多さんの花器。
この白いお花にあわせて、ボードの上も白っぽく。

その上のファブリックパネルも、この季節にあわせて、新緑の鮮やかなこのファブリックで。


2011springfabpan2.jpg


点と線模様製作所、岡さんのテキスタイルのなかでも、一番のお気に入り。
この『mori』は、小さい頃に見た森の風景を思い出させます。幼い頃、家の前はまだ手つかずの森があって、毎朝玄関を開けるたびに、その森の木々の色で四季を感じていました。
特に新緑のうつくしい4月5月が大好きで、「風薫る五月」というフレーズを聞くだけで、あの幼い頃見ていた風景を思い出すのです。
自然の山や森には、名前も知らない色んな種類の木々が自生していて、濃い緑や淡い緑、太陽に透けて光る緑…風に吹かれてさわさわと揺れる葉擦れの音も、少し湿っぽい土のにおいも思い出します。

日頃から漠然と、年老いたらもっと田舎に引っ越して自給自足の生活がしたいと思っているんですが、その頃には花粉症を完治する治療法とかあるかしら?
まず、それが重要ですね…ホント(^~^;)


そんな、美しい季節に身も心も落ち込んでいる私ですが、少し前に流れていたSUNTORYのCMには毎度うるうるしてました。
最近見ないなぁ。
また、流れないかな。

『上を向いて歩こう』
『見上げてごらん夜の星を』

(特に、堀北真希ちゃんの透明感には、もう…っ)

きっと、日本の心をたくさん癒したと思います。




さて、これから後は、大好きなフィギュアスケートの話。
2011wcmoscowoc.jpg

本来、東京で開催されるはずだった、「世界フィギュアスケート選手権2011」。
東日本大震災及び福島原発の事故により、日本での開催を断念せざるを得ませんでした。
世界選手権のようなオリンピックに次ぐ大きな大会を開催するということは、どの国にとっても悲願であり、今の優勝をねらえる選手の揃った日本にとってもそうでした。
日本が開催を返上したことにより、強くその代替開催を申し出てくれたのが、ロシアでした。

地上波ではほんの少し映されただけでしたが、開会式から、震災に苦しむ日本へ、多くのメッセージを送ってくれました。

そんな中で、日本選手。
頑張ってくれました!!

t_kozuka2011wc01.jpg

男子シングル/銀メダル 小塚崇彦選手。

amikiandowcc.jpg

女子シングル/金メダル 安藤美姫選手。


小塚選手も、安藤選手も、すばらしかったです!!

そして、浅田真央選手も。

maoasada2011wc.jpg

儚い…
儚いけど可憐な『愛の夢』でした。
アスリートにとってのピーキングがいかに難しいか。
真央ちゃんはベスト体重より5キロほど減ってしまっていたようです。
でも、がんばりました!!

個人的に密かに応援している小塚選手が、最高の演技で銀メダルを獲得したこと、ものすっごーい嬉しいです!!
こづ~~!おめでとう!!
安藤美姫ちゃんのEXのアンコール、モーツァルトの『レクイエム』だったらいいなと思っていたら、演じてくれました。
ほんと、涙でました。
なかなかクールなロシアの観客も、ものすごい拍手と声援でした。
真に心を込めた演技は、人の心を突き動かすものなのだなぁと。万雷の拍手がそれを物語っていました。



最後に、これも地上波ではまったく紹介されてなかったのですが、ロシアからの『日本に捧げる詩』です。


  地球が痛みで うめき声を発した

  自然の強さに世界全体がショックを受け

  あらゆるものを水は深海に流した

  しかし 何があっても太陽は東から昇る

  地震と津波は光には勝てない

  われわれの神様が

  地球の皆のいのちを保ってくれることを祈る

  桜が咲く公園はたくさんあることを

  白樺が咲く公園はたくさんあることを

  旗が勝利の祝いで挙げられることを祈る

  子供たちが大人たちへと願う

  友のみなさん

  我々がこの地球において

  ひとつの家族になっていることを

  忘れないでほしい



ロシアって、去年のバンクーバーオリンピックの閉会式で、次のソチオリンピックの開催国としてバレエを演じていたのを見たのですが、深い芸術の国なんだなぁと改めて思いました。
アンナ・カレーニナ、カラマーゾフの兄弟、罪と罰。とりあえず思い出されるロシアの文学は、明るいとは言い難いけれど、寒く長い冬を知る国民は、東北の方々と同じように内に秘めた強さを兼ね備えた心優しい人々なのかもしれないですね。

ソチオリンピック、今から楽しみ。
きっと、日本選手団は苦しみや悲しみをバネに、一致団結して大きく活躍してくれると思います。

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