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先日書店でブラブラしていたら、こんな可愛い文庫本が。
私も大好きな『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』石井好子さんと水森亜土さんのイラストがかわいい料理の絵本!
つい先日amuさんのブログでお話させてもらったばかりだったので、タイムリー!
お料理は食いしん坊な石井さんレシピですごく美味しそうなものばかり♪♪
とっても気に入ったのでお気に入りのカバーをかけて、鞄に入れて持ち歩こうと思います。

この本を眺めていたら、私の大切な本たちのことを思い出しました。
どれも、私の今の料理やお菓子作りのルーツというか、多大な影響を受けた本。
久しぶりに本棚から出してきました。


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『プーさんのお料理読本』 
これは、私が一番最初に手に入れた料理の本です。

私の父は漫画好きで、よく本屋さんへ連れていってくれました。
父と一緒に本屋さんへ行くと、いつも一冊だけ本が買ってもらえたので、小さい頃は好きな漫画の単行本を買ってもらったりしていたのですが、小学校高学年になると、料理やお菓子作りに興味が湧いてきました。
そして、ある日、誕生日か何かで買ってもらった本が、このプーさんのお料理本だったのです。
確か、当時は漫画の単行本が一冊300円くらいだったので、980円のこの本を買って貰うのはやっぱり特別で、とても嬉しかったのを覚えています。

一番最初に載っているレシピが「シナモントースト」。
焼いたトーストにバターを塗って、砂糖とシナモンを混ぜたシナモンシュガーをたっぷりふりかけて、再び2~3分オーブンに入れて焼く…
これだけのレシピですが、当時家にはシナモンなど置いてなかったので(そしてバターもなかった。マーガリンしか)、シナモントーストってどんな味だろう?!とずっと妄想してました。
(結局、中学生になって自分でシナモンを買うまで、妄想だけ☆)

はちみつと干しぶどうのスコーン、四角いチョコレートピーナッツ、ジンジャーブレッドマン…
今でこそレシピを見れば大体の完成形が想像できますが、その当時は子供で経験値も無いに等しく、写真のないレシピ本は、一体どんなものなのか全然わからなかったので、余計に「イギリスの料理やお菓子」に幻想を抱いていたのかも。
一見子供むけの料理本だけど、シナモントーストみたいな簡単なものから、ちゃんと粉を捏ねて発酵させて焼くパンが載っていたり、グラタンやパスタ、クリスマス料理などの本格的なものまで載っている本格的な料理本となっています。「読本」というだけあって、プーさんの挿絵はあっても料理の写真などは一切なく、私はレシピを眺めて「読書」する…という特技をこの本から学びました。
つまり、レシピを物語のように読むというわけです。
実際、私は海外旅行に行く際は機内にレシピ本持っていって読んでます。
(大体4~5冊持っていく内の2冊くらいはレシピ本)

あと、同じ文化出版から出ていた『赤毛のアンのお料理ノート』も大切にしています。(今貸し出し中♪)
こちらは料理のネーミングがプーさんよりロマンチックで(笑)、私も本を眺めながらアン並に妄想しまくっていました。笑



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『フランスお菓子物語』 樋口麻子・文 阿部眞由美・絵

これは確か大学生の頃に自分で買った本。
大学生の頃は既に洋菓子店でバイトするほどケーキが好きだったので、自分でケーキを作ったり本を買ったりしていましたが、特に気に入っていたのがこの本でした。

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著者の樋口さんがフランスで色んな人に教えてもらったお菓子のレシピと、フランスでの生活のエッセーに加え、阿部眞由美さんの美しい絵がとっても素敵なこの本。
特に表紙にもなっているこのリンゴのシャルロットのページを見ていると、本当に美味しそうで、毎晩眠る前にこの本を眺めて、また妄想してました。妄想だけでなく、実際に結構作ったかな。
どれも美味しくて未だにこの本のレシピは私のお気に入りです。



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そして、堀井和子さんの『粉のお菓子 果物のお菓子』

これも、本当に大切にしている本です。私が堀井さんを知るきっかけとなった本。
この本は1993年初版のものですので、実に20年近く前の本になるのですけど、今見てもスタイリングや本の装丁など本当に素敵です。全然古いという感じがしないです

そうそう、堀井さん、昔、雑誌「olive」のお料理ページを担当されていたんですよね♪
こう見えて(どう見えて?)オリーブ少女だったワタクシ。
市川 実日子ちゃんを見ていると、市川美和子ちゃんの妹としてオリーブにモデルデビューした当時のことを思い出します。全然変わらないなぁ。。

最近、堀井さんはあまりお料理やお菓子の本を出版されないのですけど、過去の著書は多分全て持っているので、時々眺めています。本当にどれも大好き。
特に「バターミルクパンケーキ」にすごく憧れてよく作ったし、数年前には堀井さんと同じパンケーキ用のフライパンも買って自己満足☆★
堀井さんの過去のお菓子本は傑作が多いと思うんですけど、絶版されているものも多く、大事に使っていてもそれなりに古びてきたので、もう一冊ずつ保存用に買えばよかったと本気で思うほどです。
でも、何冊かは文庫版が出ているので、もちろん持ってますけど♪


……と、懐かしく思い出していましたが、年齢がバレバレなラインナップですわね☆
まあ、今さら若作りしても仕方ないですけどネ^^


最近、ちょっと仕事も落ち着いてきたので、また読書も再開です。
それとともに本棚もスペースがどんどん無くなってくるので、ちょっと考えなくてはいけないのでした☆
本好きの皆様はどうしているのかしら?
私、お気に入りの本が多すぎなんです…

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